10月14日(土)にピアパーク刈羽で開催された「全日本少年サッカー大会新潟県決勝トーナメント」にレアル5.6年生が参加しました。
秋晴れのサッカー日和の中、人工芝の素晴らしいピッチで、選手達は全力でサッカーを楽しむことができました。
決勝トーナメント一回戦、亀田FC戦では、珍しく緊張している選手が多く、寄せの遅さや、判断の悪さからミスにつながり、失点を重ねてしまい前半を0-2で折り返しました。
後半開始からペースを少し握るものの、カウンターから失点し、ズルズルと敗戦となりました。
内容は不完全燃焼でしたが、これも現状の実力と思い、またコツコツと練習して行きたいと思います。
また、フレンドリーマッチでは、先週対戦した栄サザンクロスとの再戦で、はるかのゴールで勝利し、少し気分よく全少を終えることが出来ました。
全少が終わっても、まだ、まだ子供達のサッカーは始まったばかり、サッカー楽しんで、上手くなって行って欲しいと思います。
全少大会役員の皆様、対戦頂きたいチームの皆様、応援頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。
最後に役員席に挨拶した時に、キャプテンが役員の皆様に「全少の間お世話になり、ありがとうございました」と挨拶していました。
やらされる挨拶じゃなく、自分から出た言葉に子供達の成長を感じました。
六年生は卒団まで、もう少し監督とサッカーしましょうね!
よろしくお願いしますね(*^_^*)
結果
一回戦
レアル 0-6 亀田FC
フレンドリーマッチ
レアル 1-0 栄サザンクロス はるか
☆散歩中に道路からたくましく生えてる「スイカ」を発見しました。どこでも生きれるたくましさを真似して欲しいですね(^_^)
posted by 事務局(GM) at 15:26|
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